「アウレオールスの夜に」用語辞典 クロスオーバーには必須とも言える用語辞典。 原作との設定の違いもこちらを参照してください。 アルバート・ウェスカー【あるばーと・うぇすかー】【人名】 CAPCOM「BIOHAZARD」シリーズに登場。 ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.の隊長にして、製薬会社アンブレラの幹部。現在は謎の組織H.C.F.に所属している。 オールバックにサングラスに制服という、どこからどう見ても軍人な渋い人……なのだが、バイオ本編ではそこかしこで噛ませ犬っぷりを見せつける。好きなんだがなあ。 本作はウェスカーが「コード・ベロニカ」事件関わる前の時間軸に位置する。 衛宮士郎【えみやしろう】【人名】 TYPE-MOON「Fate/stay night」に登場。 Fate/stay nightの主人公。本心から正義の味方を目指す少年。 主人公に相応しい魂の持ち主だが、強烈な歪みを内包していたりもする。 本作においては「Unlimited Blade Works」のグッドエンドを迎えた状態です。 ガレーン・ヌーレンブルク【がれーん・ぬーれんぶるく】【人名】 菊地秀行「魔界都市<新宿>」シリーズに登場。 チェコ第一の魔道師(本作においては魔術師)にして、秋せつら、ドクター・メフィストと並ぶ実力者。<新宿>触れてはならぬ三魔人の一人に数えられる。 老獪で頑固で扱い難いが根はいい人という、菊地ワールドでは珍しいタイプのキャラクター。元々、「主人公を助ける正義の魔道師」的な立ち位置らしいので、当然といえば当然か。 魔界都市シリーズでは「夜叉姫伝」において死亡していますが、本作は「夜叉姫伝」より前の時間軸という設定なので生存しています。 ご意見番兼アドバイザーとして活躍、の予定。 <新宿>【しんじゅく】【地名】 菊地秀行の「魔界都市<新宿>」に始まる一連のシリーズの舞台。 サイボーグや超能力開発ドラッグといったオーバーテクノロジー、魔術師や獣人のような神秘集団、さらにはメタ・ヒューマンとでも呼ぶべき超人魔人たちが闊歩する恐ろしい街。 一度入ったら二度と出てこられない迷路横町、下手に入り込むと心身共に喰われてしまう公園など、危険地域も山盛り。その人外魔境ぶりから、観光地としては日本一の収益を誇る。 本作においては第一部の舞台となる。 セイバー【せいばー】【人名】 TYPE-MOON「Fate/stay night」に登場。 Fate/stay nightのメインヒロイン。聖杯戦争において、衛宮士郎によって召喚された剣の英霊。不撓不屈の精神と気高い魂を持ち、一流の剣術と対魔術能力を兼ね備えた騎士の中の騎士。あらゆる面で優れた能力を示すため、最優の存在とされる。 その正体はイングランドの騎士王、アルトリア・ペンドラゴン。根の部分では純真な少女だが、王としての立場や戦士故の心構えのため、無意識の鎧を纏っている節がある。 本作は「Unlimited Blade Works」のグッドエンド後としているため、聖杯戦争後も現実世界に残留。士郎、凛と共に日々を過している。 ダレット【だれっと】【人名】 本作第七話「魔術師を狩る者」で犠牲者となった魔術師。出典は特になし。 名前は魔道書「屍食教典儀」の著者、ダレット伯爵より。なお、ダレット伯爵はクトゥルフ神話作家オーガスト・ダーレスの先祖とされている。 追跡者【ついせきしゃ】【モンスター名】 CAPCOM「BIOHAZARD」シリーズに登場。 正式名称、ネメシス-T型。成人男性をベースとした生体兵器タイラントに、知能特化型寄生生物ネメシスを寄生させたもの。知能がほぼ皆無だったタイラントと異なり、ある程度までの命令を理解し自立的に行動することが出来る。「BIOHAZARD3」で苦しめられた方も多いだろう。 非常に高い耐久力と攻撃能力を持ち、ロケットランチャーなどの巨大な兵器を苦もなく操る。また、その筋力と鋭利な爪は無手であろうとも凶器そのものである。 本作においてはアルバート・ウェスカーの手勢となり衛宮士郎を執拗に追い回す。 遠坂凛【とおさかりん】【人名】 Fate/stay nightの正ヒロイン。 攻撃的で物言いも過激な所があるが、根はいい人でさらに困った人を放っておけないという、清く正しいヒロインな人。 日本有数と思われる魔術の名門、遠坂家の現当主。容姿、才能、実力、あらゆる点で死角がないかのように思えるが、Fate最大のうっかりさんという弱点あり。そのうっかりぶりは、うっかり英雄王ギルガメッシュとほぼ互角であろう。 第一部においては電話でのみの登場。第二部においては主役を張る予定。 外谷良子【とやよしこ】【人名】 菊地秀行「魔界都市<新宿>」シリーズに登場。 身長160センチ、体重170キロ、見た目は1トンの大巨漢。要するにでぶ。 <新宿>では知らぬもののない存在で、名実共に<新宿>1の情報屋である。常識離れした大食漢でごうつくばり、おまけに好色というとんでもない女だが、その情報網は底知れぬものがあり、外谷に敵対したら1秒たりとも<新宿>で生きてはいけないと言われるほど。 超人的な体術も人間離れした魔力も持たず、ただ情報の力だけで、<新宿>中の魔人と対等以上に渡り合うあたり、只者ではない。 人形娘【にんぎょうむすめ】【人名】 菊地秀行「魔界都市<新宿>」シリーズに登場。 ガレーン・ヌーレンブルクの片腕である自動人形。黄金と水晶の脳、ガラスの心臟、水銀の血から構成されるも、外見は7、8歳の少女にしか見えない。 笑顔や涙は浮かべられないものの、その外見と挙作は<新宿>警察官が思わず微笑んでしまうほどの愛くるしさだとか。 お供の鴉は、某大詩人のモデルとなった鳥を祖に持つ由緒正しい鴉らしい。またとなけめ。 魔界都市【まかいとし】【地名】 ⇒<新宿> , 魔術師【まじゅつし】【名詞】 学問としての神秘、魔術を学び行使する者の総称。人間であるとは限らない。独自の理論と価値観を持つものが多く、奇人変人も珍しくない。根源に通ずることを目指す者が大半だとか。 なお、魔界都市シリーズにおいては「魔道師」という言葉が数多く使われていますが、本作では「魔術師」との単語に統一しました。ご了承下さい。 間桐慎二【まとうしんじ】【人名】 TYPE-MOON「Fate/stay night」に登場。 自己中心的で皮肉屋でヘタレでと……Fate本編ではいいところまるっきりなしの男。同時に、優れた推理力と調査能力を有し、自分にとっての筋を通す天才肌といった面もあるらしい。士郎とも、出会ってからしばらくはかなり上手くいっていた模様。 要するに、自分のルールに忠実すぎるために他人と衝突してしまうといったタイプだろう。 本作における主役の一人。UBWルート後なので少しは真っ当になってます。 メフィスト【めふぃすと】【人名】 菊地秀行「魔界都市<新宿>」シリーズに登場。 通称『魔界医師』。元新宿区役所跡に建つメフィスト病院の院長であり、<新宿>触れてはならぬ三魔人の一角。 超絶的な美貌の持ち主であり、その美しさを称える形容詞には事欠かない。曰く、『月輪も恥じ入るような美しさ』。曰く、『地上に降りた聖天使』。その美貌を見ただけで無機物ですら感動に打ち震えるとか。 医師としては<新宿>最高の腕の持ち主であり、メフィストに治せぬ病など存在しないとされる。メフィスト病院においては絶対的な支配者であり、婦長クラスを除けば意見できるものはいない。 なお、女性には一切興味をもたない(患者としてなら別だが)。メフィストの興味をひくにたるのは、心身共に優れた男性と、西新宿のせんべい屋だけである。 本作においては、治療者兼協力者として登場。あまりに強力すぎるため、ガレーン同様表舞台に立つことは少ないと思われます。 闇男爵【やみだんしゃく】【人名】 菊地秀行「魔界医師メフィスト 闇男爵」に登場。ダーク・バロンとも。 本名、呪紋大三郎。<新宿>区副知事呪紋正三郎の一子。稀代の巫女であった母の胎内に在る時から、黒い光を放って敵対者を打ち倒すほどの魔人。三歳より魔都・倫敦で魔術の研鑽を積み、最高位の称号“闇男爵”の名を手に入れた。 優雅な物腰をした、慇懃無礼な美青年。ドクター・メフィストと激闘を繰り広げたが、最後は<新宿>の怒りを買い何処か彼方へと飛ばされてしまった。 本作においては彼方の世界より帰還、<新宿>や倫敦で策謀を巡らす。 【インデックスに戻る】 |