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●今日の仏像
■東京国立博物館 特別展「国宝 阿修羅展」からヤバい匂いがするらしい
よりにもよってみうらじゅんと高見沢ですか。これだけでもう行かざるを得ませんよ。
興福寺の八部衆・阿修羅像といえば写真や映像でお馴染み。イメージ検索でもボロボロ出てきます。最も有名な国宝の一つでしょうね。
生で見られるのは嬉しい限り。三月開催予定とのことで、今から楽しみです。
●今日の疑似科学
何か懐かしい気持ちになるニュースだ。あったなあ、地球空洞論。
地球空洞論の系譜はWikiの解説に詳しい(というか充実しすぎ)のでそちらを参照してください。
しかし地球空洞説かあ。近年はさすがに目にしなくなりましたが、オカルト方面やフィクションでは未だに根強い人気を誇るテーマですね。OVA『新海底軍艦』には地空人(正確には地空レムリア人)が登場しておりました。あれはよかった。
地球空洞説を扱ったフィクションの白眉といえば、蓬莱学園の冒険に登場する月光洞でしょうか。
月光洞とは、蓬莱学園の存在地たる宇津帆島から入ることの出来る空洞世界です。半径およそ5300km(地球の半径が約6370km)、容積6.2×10の11乗、陸地面積2.0×10の7乗km(地球の陸地面積の二倍近い!)を誇る巨大世界であり、独自に進化した生態系を有しています。
巨大サプリメント「蓬莱学園の探検!」には月光洞を徹底的に解説した『月光洞百科全書』が同梱されておりますがこれが凄いのですよ。
第一部「世界」、第二部「生物」、第三部「人類」の三部構成となっており、それぞれについて疑似科学的な解説がてんこ盛りです。
論より証拠、「世界」に収録された図の一葉を見ていただきましょう。

……はい、月光洞のプレートテクトニクス図です。
本気度が高すぎます。他にも、地勢・生物分布表、気圧の計算式など、月光洞のリアリティを保証する図表や記述が並びます。
「生物」や「人類」の章にしても同じでして、生態系の概論(密林地帯、辺境の多雨林、砂漠地帯、高空密林など、地理的分類に従って記載)、各地の地形、生物分布図、平原や空中など各地勢に住まう生物の解説etcetc……専門書ばりの内容が続きます。縞牛(地上のウシ科から進化したと思しき巨大な偶蹄類)の骨格図まで記載されているのですよ。おそるべき情熱と労力です。
読み物として面白いのはもちろんのこと、小説やゲームのワールドを作りたい方にとってはこの上ない参考資料となるのではないでしょうか。
「蓬莱学園の探検!」の入手はかなり困難と思われますが、機会が有れば一度見てみることをお勧めします。
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正確には宇津帆島を含むいくつかの場所、じゃね。
動乱当時の一番大きな入り口は南極。
投稿者 小太刀右京 | 2009年01月16日 10:32
おお、そうだったか。情報感謝。
南極は93年には使えなくなってたんだよね、確か。
投稿者 ヤス | 2009年01月16日 22:44