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モダンホラーの女王ことシャーリィ・ジャクスンの『丘の屋敷』が出ていることに今日気付きました。なんたる不覚。
ジャクスンの未訳長篇なんてあったかな、と首をひねりましたが、よく見れば原題は"The Haunting of Hill House"――つまりは幽霊屋敷ものの古典たる『山荘綺談』(あるいは『たたり』)の新訳なのですな。
『ずっとお城で暮らしてる』に続き本作までとは、創元推理文庫流石としか言い様がありません。『くじ』も新本で手にはいるし、絶版だらけだった少し前が嘘のようだ。
この調子で『野蛮人の生活』や『こちらへいらっしゃい』の復刊も是非お願いいたします。ついでにマシスンの『地獄の家』も。
<関連リンク>
・『くじ』(ジャクスンの代表作が翻訳されています)
・ウィンチェスター・ミステリー・ハウス公式ページ(英語。幽霊屋敷といえばやっぱりここかと)
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