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長いことお待たせしたアウレオールスが仕上がりました。
文章の点検と手直しをすれば完了。明日にはアップできそうです。これからはやることが山積みなので、時間を上手く使って色々と書いていかないとなあ。
ところで五月の文庫が祭りの予感です。
光文社古典新訳文庫からはプルースト『消え去ったアルベルチーヌ』とチェスタトン『木曜日だった男』がそれぞれ新訳で登場。それぞれ著名な作品ではありますが、光文社古典新訳文庫は翻訳がいいので楽しみです。
そしてお馴染みちくま学芸文庫からは『増補 チベット密教』と『地中海世界のイスラム』が!
前者は元々ちくま新書で発刊されたもの。新書とは思えない密度で密教の歴史と行法を扱った名著でした。特に、仏教の誕生からチベット密教の成立までを過不足なく簡潔に記した前半部は必読です。その増補版となれば期待せざるを得ない。
古書で入手してはいるのですが、書き込みがちょこちょこあって気になっていました(おまけに書き込みの内容が二昔前のニューエイジ系)。これを機に買い直そうかと思います。
『地中海世界のイスラム』は中世イスラーム世界とヨーロッパ世界の知的交流を知るのに格好の一冊とのこと。古本屋でも見つからないし、amazonでは異常な高値がついてるしで読みたくとも読めずにいたのですよ。一度売り切れたら再版はなかなかされないでしょうし、手に入れておかねば。
それにしても復刊される『パルチザンの理論』が届くのはいつなのかなあ。復刊ドットコムで注文済みとはいえ、待ち遠しいです。
●今日の謝恩
販売価格は、軒並み50%引きとのこと。
参加出版社と販売される本も掲載されていますので、チェックしてみてはいかがでしょう。
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