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2008年04月のアーカイブ
ボードゲームの会、通称「戦慄のマッド軍団」の例会に行って参りましたよ。団体名はヒューマンガス改めザ・サイバーパンクスで御座います。
詳細なレポートは後日にまわすとして、愛と裏切りに充ち満ちた数々のゲームを堪能してまいりました。ゲーム後は翌日平日だというのに終電ギリギリまで肉と酒に溺れる私たち。まさに蛮族、マッド軍団。これぞサイバーパンクです。
さすがに今日は一日ヘロヘロでしたわ。昔よくやった完徹TRPGや完徹ネトゲも今では厳しそうだなあ……UOのダンジョンに延々籠もっていたものですが。
なお、今回のバルバロッサMVPは伊藤さんでしょう。お題は前後に長く伸ばした棒状の物体、そして答えはエイリアン。わかりませんて。
●今日の伝奇
色々な意味で荒山先生が本気な『サラン』が文庫化。お求めやすいお値段なので未読の方はこれを機にどうぞ。
いい作品集なんですよ。暴風の如き歴史に振り回された人々の哀しみを丁寧に描いています。文章は相変わらず上手いし、読後感は切ないし、良質な時代小説と言えましょう。NHKで連続ドラマになっても違和感がなく、それでもやっぱり荒山先生なのが本書の最大の魅力。
短篇集ですのでどこからでも読めますが、表題作だけは最後に回すことを心の底からお勧めします。いや本当に。
●WEB拍手レス
最新話読みました。巨大な昆虫ってのは、やっぱりホラー映画に良く出てきますよねー「ミミック」とか。 ただ霧に関して言えば、てっきりサイレントヒルかなあ、とか思ってましたが。あとはSILENからSDKとか。 あとはアッシュに是非とも頑張っていただきたい!
最近はあまり見ない気もしますが、巨大昆虫はホラーやSFでは定番中の定番ですね。スターシップトゥルーパーズは今でも大好きです。
アッシュはホラー映画な人なので頑張ります。多分。
最新話読ませていただきました。面白かったです。
ところで空港で最初に虫に食べられてしまった方がどうにも井の頭五郎に思えて仕方ありません。
個人の輸入雑貨くらいしか共通点は無いのですが、地の文というか話の流れというかなんとなくそれはもう孤独のグルメで再生?されて困りました……
あぁもうひどい目にあったとか言いながら駆け込んだその辺の店で文句垂れながら飯食ってたらどうしよう。
意識したわけではないのですが、言われてみれば……!
五郎さんは何があろうと次のシーンで飯を食っていそうなイメージがあります。一人でブツブツ言うのはお約束ですな。
早寝早起き元気な子、はいいのですが早すぎて少々面倒な庵主でございます。
朝の電車でゆっくり本を読めるのは有り難いのですが、帰宅してから余裕がないのはちょいと困るなあ。
現在は『辺境から眺める―アイヌが経験する近代』と『アイヌの歴史―海と宝のノマド』を併読しています。前者で、アイヌ、ひいては周縁部たる<辺境>から日本とアイヌの関わりをとらえた鋭い論考に触れ、後者でアイヌに関する基本知識と最新の知見を補填するといったところでしょうか。どちらも硬派な本のため、じっくり読み込んでいる最中です。
それにしてもみすず書房は相変わらずいい本出すなあ。高いのが難点ですが。
●今日の同人誌
お馴染みrandam_butterさんの新刊、テーマは「乙女」。
「乙女」ですよ。お姉さまに恋してますよ。これは期待せざるを得ない。
今回はゲストなし、イノウエさんと速水筒さんの単著ということで楽しみにさせていただきます。
●今日のシブサワ
神奈川近代文学館にて開催中。6/8までです。
何のかんのでこれは行かねばなりますまい。
●今日のゾンビ
■日本刀でゾンビ斬り『THE SKY HAS FALLEN』の予告編
公式ページはこちら。
日本刀でゾンビというボンクラすぎる響きだけでもうたまらんものがあるのですが
北村龍平監督作『ヴァーサス』にインスパイアされた終末世界のラブストーリーとのこと
えー。
●WEB拍手レス
おにがみ です。
堪能しました。 が、16話から読み直ししなければ話を思い出せなかったというのはどうなんでしょうねぇ。
それとも話を覚えてなかった俺が悪いのだろうか・・・
ひとつ思った点は、ティトゥスは『元』逆十字なんですね。アーカムでの戦いが終わっていると解釈していいんでしょうか?
いや、まこと申し訳ない……次こそは。
『元』表記については追々説明されますです。
最新話を読ませていただきました。御老体の厭な人っぷりにもたまりませんが、アッシュの肉の力がどのように炸裂するのかにもワクワクしました。次回も弾けてくださると幸いです。
後、虫が人をお召し上がりになったりするところに田中啓文氏の『ベルゼブブ』を思い出しました。あの話は吸血鬼信奉者兼ハスター信者兼虫オタクの当方としては「こういう展開に向いてる虫はもっと良いのが沢山あるだろ」「カメムシは甲虫じゃねえ、セミだ」など突っ込みどころも多いのですが、ゴア描写は大変素敵ですよね。
ありがとうございます。
『蠅の王』(『ベルゼブブ』改題)は色々素晴らしい一作でした。虫とかゴアとか。読者を選ぶのは確かですが、あのような作品をもっと読みたいものです。
アウレオールス新作待っていましたよ。タイトルはマキャモンときましたか。そしてゾンビ、クトゥルーの次は巨大蟲。霧がわくからてっきりと異次元の怪物が出るかと思いましたよ。でもいいぞもっとやれ。
それにしても怪奇には霧が似合いますね。サイレントヒル然り。キングの「霧」然り。ただちょっと残念なのはもう少し霧に包まれたロンドンの惨劇が見たかったかなーと。ヤスさんの筆でそういうシーンを見たかったなという個人的な願望なんですがw 第二幕もいよいよ大詰めでしょうか。この先も楽しみにしています。稲生でした。
仰るとおり今回のシチュエーションはキングの名作からいただきました。霧は実にいい装置だと思います。
そろそろクライマックスですので乞ご期待ですよ。
ティトゥス祭り~前夜祭~って感じでした。えぇ。あとアルバ可愛い。文句なしに倫敦編のメインヒロインですよ。あとはティトゥス祭りの剣戟祭りを待つばかり。……次も楽しみに待っております。
ティトゥスは大好きなのでどうしても出番が多くなりますね。
あとアルバはツンデレだと確信しています。
アウレオールス17話「奴らは渇いている」更新です。間隔が空きすぎました……猛省。
HTML版はこちら。
誤字脱字、矛盾点などありましたらお知らせいただけると幸いです。
長いことお待たせしたアウレオールスが仕上がりました。
文章の点検と手直しをすれば完了。明日にはアップできそうです。これからはやることが山積みなので、時間を上手く使って色々と書いていかないとなあ。
ところで五月の文庫が祭りの予感です。
光文社古典新訳文庫からはプルースト『消え去ったアルベルチーヌ』とチェスタトン『木曜日だった男』がそれぞれ新訳で登場。それぞれ著名な作品ではありますが、光文社古典新訳文庫は翻訳がいいので楽しみです。
そしてお馴染みちくま学芸文庫からは『増補 チベット密教』と『地中海世界のイスラム』が!
前者は元々ちくま新書で発刊されたもの。新書とは思えない密度で密教の歴史と行法を扱った名著でした。特に、仏教の誕生からチベット密教の成立までを過不足なく簡潔に記した前半部は必読です。その増補版となれば期待せざるを得ない。
古書で入手してはいるのですが、書き込みがちょこちょこあって気になっていました(おまけに書き込みの内容が二昔前のニューエイジ系)。これを機に買い直そうかと思います。
『地中海世界のイスラム』は中世イスラーム世界とヨーロッパ世界の知的交流を知るのに格好の一冊とのこと。古本屋でも見つからないし、amazonでは異常な高値がついてるしで読みたくとも読めずにいたのですよ。一度売り切れたら再版はなかなかされないでしょうし、手に入れておかねば。
それにしても復刊される『パルチザンの理論』が届くのはいつなのかなあ。復刊ドットコムで注文済みとはいえ、待ち遠しいです。
●今日の謝恩
販売価格は、軒並み50%引きとのこと。
参加出版社と販売される本も掲載されていますので、チェックしてみてはいかがでしょう。
最近まったく更新出来なくて申し訳ありません。
アウレオールス最新話は順調のため、今週中にはアップ出来ると思います。
春先に色々とがっつり仕上げたせいか筆の走りはだいぶ良くなりました。やっぱり量を書くのは大事だなあと実感。
最近は小田中直樹[本業以外]ネタ帖さんが取り上げられていた『本の本――書評集1994-2007』をぼつぼつ読んでおります。さすがは斎藤美奈子、筆の冴えが尋常ではありません。
斎藤孝の『読書力』を
病弱な文学少女が読んだら吐き気をもよおして「もう二度と本なんか読まない」と誓ってしまいそうな箴言が満載である
と評したくだりには思わず爆笑してしまいましたよ。
確かに『読書力』は、図書館の隅でひっそりと埃をかぶっているマイナーな海外文芸を好むような、言うなれば文芸部副部長的な感性からは程遠いところにあります。『読書力』的な観点からすれば、趣味的かつ私生活においてびた一文にもならない讀書など幾千幾億光年、因果地平の彼方にあるものかもしれません。
もっともこれは、どちらが良い悪いというものではありませんが。読書という行為が、読み手にとっていかなる意味を持つかということですね。
14年分の書評を集めているため、700頁以上の大ボリューム。これで税込み3,000円を切るのだから、何を差し置いても買いでしょう。
●今日の復活
待ちに待った『パルチザンの理論』がついに! 他にも『南方熊楠随筆集』や『小説の理論』など待望久しかった十冊が復刊されます。これは楽しみに待つしかない。
既に復刊ドットコムで予約を開始していますね。書店にも並ぶと思います。
待ってました。
Tシャツ・ラブ・サミットにも金曜スペシャルで参加されるそうなので行かなければなりますまい。
●WEB拍手レス
今年も東京はきれいな桜が咲いてましたね。神田川や新宿御苑の桜は見てきましたが、上野はまだなので今度見てこようかな。花見んと群れつゝ人の来るのみぞ……。
一転してゲーム大会の面子の豪華さに吹きました。しかもレポを読む限りやたらと凄い様相だったようで。ヤスさーん。一体どんな極悪な装備して、そんな面白カッコワルイ死に方したんですかー。おかげで脳内でダニー・トレホでバンデラスなデニス・ホッパーwithレフティ保安官な方々が主演でしかも監督タランティーノのなんちゃってバイオレンス西部劇風に再生されるのですが。でも楽しそうだ。稲生でした。
西行ですな。世阿弥の作品はいいものです。
『Bang!』は本当に西部劇なので一度プレイしてみるといいかもです。シンプルで盛り上がりますよ。
おにがみ です
べビプリ見ててテレビゲームになったらどうなるんだろうと考えてたら受信した電波ですが・・・隠しキャラとして長女を16のときに生んだ母親とか、16のときに母親を生んだ祖母とかが出て来るんじゃまいかと考えてしまいました。
で、主人公の名前なんかを設定するときに年齢も19から0まで選べたりするようになるんですよ。
ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ 自分で書いといてありえねぇ・・・だけどありえるかもしれないところが怖い orz
べびプリが何をやってももう驚かない自信があります。
今後の展開が楽しみすぎる。
『1491』に比べれば、昨今話題のチベットなんかはまだ大したコトないな、とか思ってしまいまた。伝染病怖い。歴史の喪失はもっと怖い。
良書を紹介していただき、ありがとうございます。
人類史は疫病が作ってきたと言っても過言ではない気がしてきますね……おそるべし伝染病。
感染症と人類史の関係ならば『カミング・プレイグ』や『疫病と世界史』もお勧めです。どちらも名著。
後者は一度品切れになるとなかなか増刷されないでしょうから、早めの購入が吉です。
土曜は上野公園にての花見、そして日曜日は某所にて復讐遊戯にふけってきました。
花見はもう花見だか人見だかわからない凄まじい混雑具合でありましたが、席取りしてくださった方々のおかげで絶好のポジションを確保、ひたすら飲んで食って語ってまいりましたよ。
飲んで食っての割合では飲んでが大半だった気もしますが。みんな日本酒持ってきすぎ。いや、私も持参したのはポン酒でしたけどね。桜にはやっぱり日本酒だな。詩百篇とまではいかずとも、美しい花に美味い酒が入れば談論風発となるのは世の道理、実に楽しい花見でありました。
途中でちょっと体調を崩し17時抜けてしまったのだけが心残り。皆様有り難うございました。
写真とっておけばよかったなあ。
翌日は都内某所にてボードゲームとカードゲームをひたすら遊び倒す祭りでありました。プレイしたのは、『バルバロッサ』、『Zombies!!』、『Bang!』など、いずれ名だたるゲームたち。そして集められたのもまた、一騎当千の復讐野郎ども。
『バルバロッサ』は粘土で特定の物や人を作り、それを他プレイヤーに当てさせるボードゲームです。今回は総勢八人だったので二人一組でプレイしたのですが……ヒライさんの「聖徳太子」があまりにもひどかった。私はヒライさんとチームだったのですが、それにも関わらず「これはひどい」と言ってしまいましたよ。あれはわからんて。
あと打ち合わせもなしに揃いも揃ってオナホールを作った伊藤さんとスーパーログさんは本当にどうかと。だがそれがいい。
西部の無法者やシェリフとなって銃撃を繰り広げる『Bang!』では、情け無用の銃撃戦が繰り広げられました。相手がシェリフ補佐官だろうが何だろうが容赦なく撃つ田中天さんの暴走ぶりと、延々と牢屋に入っているイノウエさんが大好評。私は、自分で投げたダイナマイトで死亡という壮絶な自爆をかましました。満足です。
復讐遊戯後はアオヤイにてアオヤイコースを堪能。ここ、ボリュームがある上に美味いのですよね。特にカレーは絶品であります。クーポンを使うとかなり安くなりますし、今度は飲み放題つきでがっつりいきたいところ。
なお、遊戯の模様についてはイノウエさんと田中天さんが詳細にレポートしていらっしゃるのでそちらもご覧下さい。
●今日の飲酒
4/10に東洋文庫にて発売とのこと。
これは嬉しい。酒に関する名詩ばかりを集めたつとに名著の誉れ高い一冊ですが、入手困難でしたからね。東洋文庫なのでそれなりにお値段は張りましょうが、新本で入手出来ると考えれば安いもの。早くamazonに入らないかな。
●WEB拍手レス
霙姉さんのあまりのエロさに全俺ご起立願います(ガタタッ)
(ガタタッ)
いや、あの日記はエロかった……