2008年03月のアーカイブ

生存報告

 色々ありますが私は元気です。というか元気になりました。
 滞りがちだった読書も再開。『1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』を読んでいるのですが、こりゃまた面白いですな。


1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
チャールズ C.マン 布施 由紀子

日本放送出版協会 2007-07
売り上げランキング : 109801

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 コロンブス到達以前のアメリカについて最近の知見をまとめた概説書なのですが、質・量共に圧巻の一言。ページをめくる度に自分の常識が覆されます。これこそノンフィクションの醍醐味だな。
 アメリカ大陸先住文明やその歴史について存分に記している無論のこと、古代アメリカ文明を語る上では避けて通れないイデオロギー的闘争にもしっかり言及しています。膨大な参考文献と注釈も嬉しい。
 分厚いので読み終わるにはしばらくかかりそう。終了次第読書録を書こうかと思います。

●WEB拍手レス


ゼロ魔クロスは召還というツールがあるから、わりとトンチキ(褒め言葉)な作品が多くて読んでいて楽しいですね。
平井和正氏といえば最近ようやく「サイボーグ・ブルース」を手にする事ができた今日この頃。主人公のアーネストなら、わりと人間臭いから手伝ってもらえそうな……。
そういえばゼロ魔には黒人がいない。あの時代なら奴隷制度とかで結構存在しそうなのに……。

 あの作品のキャラがルイズに召喚されましたを読んでいると面白い作品が色々ありますよね。私としてはツカイマグルイT-Oがたまらんです。
 それにしてもサイボーグ・ブルースとは懐かしい。アンドロイドお雪とあわせて探し回った記憶があります。アーネストは格好良かった……


お久しぶりです おにがみです。 あっれ~ 首洗って覚悟完了して今か今かと待ってたんですが・・・・・・前のSSの更新日はと
いやっこれ以上は何も言いませんよ。

感想としては、『なにこの切なさ大炸裂 センチメンタルホラー』は

ゼロ魔に一夢庵 自分もちょっと便乗して
自分は漫画版の 花の慶次 -雲のかなたに-から入ったものですから

ギーシュが「へぶっ」された後にタバサが召喚した耳そぎ願鬼坊との喧嘩で負けて「おれはニセ貴族だったようだ」となると・・・こうですか?わかりません><(あれっギーシュ死んでる)

慶次がタバサを耳そぎ願鬼坊から開放して耳の供養をした後にタバサが笑ったと抱き上げてくるくる回る と・・・こうですか?わ(ry)

レコン・キスタの船に大砲ぶっぱなした後で、「ものども、マラを出せ」・・・「どいつもこいつも縮みあがりおって」『ヌドォン』「おっおっ~これは立派」
「望むはオリヴァー・クロムウェル の首ただひとつ」 とウェールズ皇太子が言うと・・・こうですね よくわかります><
で、利沙の役割をテファがやるんですね。
あれっ ルイズがいないが、まぁいいか。

 みんな花慶好きですなあ……いや、私も大好きですが。愛蔵版買おうかなと思うぐらい。
 SSは申し訳御座いません。土下寝します。


「マレウス・モンストロルム」というクトゥルー本が最近出たそうですよ。邪神だけでなくザ・シングやスペースヴァンパイアなんかも含めた一大神話体系怪物図鑑といった装い。イラストも直接的に姿を描いたのでものでなく、詳細不明な写真だったり、太古の図版だとかで邪神の存在をわざとぼかして暗示させる素敵な作りでした。TRPG用だけでなく資料としても使えそうなので、お薦めです。

 こちらですね。何やら物体Xまで収録されているそうで、購入を検討中です。
 ああ、それにしても最近TRPGやってないな……


小林泰三と言えば、脳髄工場の表紙と中身見て軽くトラウマに。
お昼ご飯後だったのでショックも一入。
内容的に攻殻やBALDARFORCE好きの自分には結構ヒットだったのですがw

まあ、それは兎も角、応援しているのでSSもがんばってください。

 後味の悪い話を書かせれば天下一品のお方です。『人獣細工』は文体、展開、オチと全てが完璧でした。あのインテリ語りがいいんだ。
 SSも動き出しました。頑張ります。

投稿者: 日時: 22:27 | | コメント (0) | トラックバック (0)

080310雑記

 先日はrandam_butterさんの打ち上げで散々飲んだくれてまいりました。いや、飯も酒も美味かった。
 最初から最後まで笑いっぱなしでまことに楽しい時間を過ごさせていただきました。皆様ありがとうございました。


●今日の東方

 お蔵入りにしておいた東方SSを引っ張り出してきました
 お約束過ぎる気もしますが、お読みいただけると幸いです。


●今日のSF

小林泰三の新作『天体の回転について』が3/20に発売

 小林泰三とはとても思えない表紙。罠に違いない。
 果たして『海を見る人』のような純愛物理学SFなのか、ホラー寄りの『目を擦る女』系なのか。
 どちらにせよ、短篇の名手たる小林泰三の新作ということで期待です。


●WEB拍手レス

実は柳生忍法帖はY十Mで楽しもうと思って原作は読んでいなかったり。シグルイ=駿河城御前試合も同様。でも、実は江戸忍法帖は読んでます。……黄門様が格好良すぎ。綱吉に悪獣の皮と称して犬の毛皮送るとか素敵すぎだよ。
ただ一つ言えることは、やっぱり原作へのリスペクトを持った漫画化(に限らず、アニメ化含)っていうのは素晴らしいものですなぁ。……クロスもまた然り。そういう意味でヤスさんのクロスは大好物です。

 原作も面白いですよー。是非是非。
 クロスは……すいません、今しばしお待ちを。

霙姉さんと結婚したい僕です。

 霙姉さんはみんなの嫁。

ゾロアスター本、これは面白そうです。
興味を持って色々とネットで知識を深めてましたが、これを機に書籍にも手を出してみようかな。
知識を仕入れる理由が世界樹の名前付けや脳内設定のためだったりするのはご愛嬌ということで。

 情報を体系的に仕入れるには書籍が便利ですね。
 脳内設定のために知識を仕入れるのは私もよくやります。

メランコ怖いよメランコ(((((;゜Д゜)))))ガクガクブルブル

 人形と人形遣いといえばやっぱりこれかと。

投稿者: 日時: 22:01 | | コメント (0) | トラックバック (0)

東方SS「お母さん」

080307雑記

 3/11に講談社選書メチエからゾロアスター教の概説書が出るようです。
 
 出版は宗教や歴史の本に定評のあるメチエ、著者は先年に大著『ゾロアスター教の興亡―サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ』を上梓された青木健さんとのこと。
 これは注目ですよ。ゾロアスター教は名のみ高いわりにあまり知られておらず、日本語で書かれた本はやけに高額か、薄すぎるかどちらかでしたから。期待せざるを得ません。

 なお、ゾロアスターといえば鳥葬が有名ですがその聖地たる「沈黙の塔」はGoogleEarthで見ることが出来ます。
 画像は下になります。男女別になっているのが確認できますな(クリックで拡大)。



 GoogleEarthの「ジャンプ」に「Tower Silence」と入力すると出てきます。緯度経度表示だと31.821794, 54.3569ですね。
 GoogleEarthも久々に使ったのですが、随分進化していて思わず遊んでしまいました。インターフェースが改善されています。技術の進歩は凄いな。

 海外サイトにはゾロアスター教の神殿を多数掲載しているところもありました。砂岩で造られているのが風土を感じさせるなー。
 説明がないのが残念。


ゾロアスター教ゾロアスター教
青木 健

講談社 2008-03-11
売り上げランキング : 162097

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


●WEB拍手レス

一夢庵使い魔記なら夢想しました。
「アルビオンの皆の衆! 此度の『いくさ』まっこと良い『いくさ』でしたぞ!」
……萌え絵の中に不自然でありながらも清々しい原哲夫絵が巨馬と共に駆け抜けていきまする。
……あ、あと『Y十M』とのクロス。なんつーか、あの十兵衛は良い感じに少女やら未亡人やらにモテまくりで「それなんてエロゲ?」と感じないわけではない感じなので結構融合率は高そうです。

「いくさ人」が出るだけで世界が一変しますな。絵柄が完全に原哲夫に。
 Y十Mの十兵衛は確かにモテすぎです。いやまあ原作もそうなのですが。

投稿者: 日時: 17:35 | | コメント (0) | トラックバック (0)

巨星堕つ

 Dungeons and Dragonsの生みの親たるゲイリー・ガイギャックス氏が亡くなりました
 享年69。あまりにも早すぎます。

 Dungeons and Dragonsなかりせばロールプレイングゲームはなく、従って我が国におけるドラゴンクエストもなく、我々が今日享受する文化はまったく異なった様相を呈していたことでしょう。思えば、偉大なゲームデザイナーである以上に、稀有な文化創始者でありました。私たちがガイギャックスから受けた恩恵は計り知れません。

 安らかな眠りをお祈りいたします。
 黙祷。

投稿者: 日時: 19:45 | | コメント (0) | トラックバック (0)