終末論ブックガイド補遺

 何か忘れていると思ったら、『復活の日』や『渚にて』といった破滅SFを入れていませんでした。『トリフィド時代』も近いけど、あれ「俺たちの戦いはこれからだ!」なのでちょっと違うか。
 ホラーだと、スティーブン・キングの傑作「霧」(『骸骨乗組員』に収録)は終末感が濃厚ですね。キングの初期作品には「これから世界は終わりにむかいます」なテイストが強いものが多く、お勧めです。

 実際、世界が完全に終わってしまう作品は意外と無いように思います。わずかに人類が生き残る場合も多いし、滅んだとしても何らかの形での再生が待っている場合がほとんどです。世界そのものが終焉を迎えてしまう作品は数えるほどしかないなあ。本邦の作品だと『暗黒神話』などが該当しましょうか。


●WEB拍手レス

>霙さんを理解するための終末論ブックガイド
この発想はなかったわ。
とりあえず『幻想文学』の過去分漁って来ますね。

『幻想文学』の特集は資料として最適ですな。
 私も持っていない分をゆっくり揃えています。

>BabyPrincess
>G'sオリジナル企画第二弾

第一段はシスプリでしょうが、ハッピーレッスンは?(;´Д`)

 えーと……黒歴史?
 いや、好きですよハピレス。企画の尖り具合は類を見ませんでしたし。

とりあえず、セラエノあたりで静養されたほうが・・・

 セラエノ温泉にでもつかりながらこう、ゆっくりとですね。

ちょwwwwすごく俗っぽいクトゥルーwwww

 昔「クトゥルフの呼び出し」という怪作がありましてですね……

やややや、ヤスさーん!
能登麻美子の新たな才能を知った。
なんつーか、童謡の本質とかそういったものに触れた気分だぜ。

こう、人里離れ過疎化した村にある、旧豪族の屋敷に半ば監禁された少女役とかやってくれないものかと。

 能登麻美子による「とおりゃんせ」でしょうか。
 あれは怖かった……

平野耕太も読みきりで世界の終末を描いてましたね
終末のわりに主人公達が淡々と普段通り過ごしてるのって、実は少なそう。

中間管理職、ダゴンでもいいじゃないww

 大きな事件が起きない以上、物語を作りにくいでしょうから……。漫画なら『ヨコハマ買い出し紀行』などはそれらしい雰囲気がありますね。
 あと、ダゴン様だと今は辛いのですよ多分。色々と。

クトゥルフ様は働いたら負けかなと仰っておられる。
ほんともう、あの人ったら内原シェフのイカモノ料理で頭ボケちゃったんじゃなかろうか(笑)

 ルルイエでうとうとしながら内原シェフのイカモノ料理を食べている方が幸せだったりして。

魚石帖たった今読みました。

クトゥルー様超可愛い。
なんだろう。
ベッドの中で「あと五分」って言うダメ学生みたいだ。

 ダメ学生ならぬダメ邪神ですな。
 N様もある意味それっぽい。

投稿者: 日時: 2008年01月14日 17:34 Web拍手

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コメント: 終末論ブックガイド補遺

「銀河帝国の弘法も筆の誤り」のラストも結構な無常感あふるる人類の終末なのじゃぜ。

投稿者 加納 | 2008年01月15日 14:52

田中啓文作品は終末エンド多いからな。
問題はそこに至るまでの過程が駄洒落ということだが。

投稿者 ヤス | 2008年01月15日 17:19

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