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平凡社ライブラリの『砂漠の修道院』と『南の探検』を買ってきたところ、どちらも大変に素晴らしくて読み耽っております。
前者は宗教人類学者である山形考夫によるエッセイ……というより、読みやすくしたフィールドノートですね。第一部ではエジプトの砂漠に点在するコプト教修道院を尋ね出会った人々を活写しています。第二部はやや専門的な論文といったところ。全てを捨てて一人修道院に入った人々の姿を描いた内容もさることながら、知的かつ沈着、それでいながら温もりと僅かな感傷を伝えてくる文章がまことに魅力的です。文書とはすなわち書き手の人間性と学識が出るものだと改めて感じた次第。
後者は、最後の殿様博物学者こと蜂須賀正氏によるフィリピン探検記。蜂須賀正氏といえば荒俣宏先生お気に入りの人物でもありますね。実に60年ぶりの復刊ですよ。平凡社ライブラリは本当に偉い。貴重な図版も多数収録されており、資料的価値も高いと思われます。
●今日のヒロくん
CG、シナリオルートの掲載や解説は勿論、書き下ろしの小説やミニゲーム収録の付録CDなどなど
とのことです。
これは期待ですね。姫ルートのあの人と、いっちゃんの話が欲しいなあ。
まだプレイしていない方は今の内に是非。amazonさんではまだ初回版の在庫があるようですし。
●WEB拍手レス
世界中の美しい図書館、より
>ブラジル■ リオデジャネイロの幻想図書館。
…幻想、図書館?
そこに辿り着いた者はどんな本でも一冊だけ持ち帰れるとかそういう類の図書館ですか。
それなんてマヨイガ
確かに改めてみると凄い名称ですな。
もしかしてミスかトニック大学図書館とかそういう類かも。
さっそく注文させて貰いました>黒衣の女 もう紹介文からして馥郁たる怪奇の香りがぷんぷんと……。これは楽しめそうです。お薦め頂き有難うございました。
じっくりお楽しみ下さい。
私も改めて読もうかなあ。
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