2007年10月のアーカイブ

ひー

 時間がないわけではないのにやけにせわしい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 もうすぐ師走だからなあ……

●今日のひまチャき

たかのん大国様にてルーン先生ハロウィン8仕様

 待ってました。全国のロリ属性な方々を狂喜乱舞させた魅惑のキャラクター、ルーン先生の登場ですよ。
 ルーン先生はあまりにキャラがよくて、ロリ趣味がない私でも危ういところでした。ルートがあったら真っ先に攻略していたに違いない。
 ひまチャきもう一度プレイするかな。

投稿者: 日時: 21:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

071028雑記

 つい思いついてしまって東方SSを書いております。
 今月中に仕上がるかしら……


●今日の購入物

 津原泰水『綺譚集』を入手。異形コレクションをはじめとする各種媒体に発表した作品を集めた短篇集ですね。
 とにかく文章の美しさとイメージが凄まじい。冒頭の『天使解体』でもうノックアウトされてしまいましたよ。神経症的な文体とグロテスクな内容が絡み合って、生々しいくせに現実味のない世界が表現されています。内容は読んでのお楽しみということで。
 津原泰水の文体への意識が先鋭的に表現された一冊です。なめるようにじっくり読もう。


●今日のコレクター

フランス書院ナポレオン文庫100冊セット(送料無料) 

 ヤフオクより。
 いやー、こりゃすごいわ。全101冊中の100冊。あと一冊でコンプリートですよ。
 興味のある方は落札してみてはいかがでしょう。なかなか無いと思います、こういう機会は。
 参考にナポレオン文庫一覧エロライトノベルWiki様より)。


●WEB拍手レス

オンセ!オンセ!
シナリオクラフトは他ステージも欲しかったですよねぇ

 まあ、シナリオクラフトは汎用性が高いので応用するのは楽かと。
 ロシアンルーレットが使いたいですわ。

十月二十七日より公開の映画「ゾンビーノ」が新たなゾンビ映画ジャンルを切り開いてくれました。
キャッチフレーズは「初めての友達はゾンビだった」だの「ゾンビ版名犬ラッシー」だの非常に頭が悪い素敵無敵っぷり。
しかも鷹の爪団が広報に協力してる時点でもう駄目だめだ!
是非見に行きましょう、是非。

 これですね。
 公式サイトからダメそうでもう最高です。行くしかあるまいて。

こんなんあたよ(・∀・)ノ
ご存知でしたかな(´・ω・`)

検討する時期っていうか後一週間じゃないですか(笑
もう買い時でしょう。
問題は一緒にフラステ3を買うべきか悩み。
多分フラステの方が優位性ありそうですしねぇ。問題は扱いきれるかどうか(笑(りゅうと)

 寄生ジョーカーは良い作品でした。ツクールにはサバイバルホラーやホラーの良作が多いですね。
 箱は……やっぱ財布と時間との相談だなあ。

ゾンビの本といえば他に「World War Z」や「The Zombie Survival Guide」なんかがありますよ。どちらも洋書ですが、前者はゾンビとの戦争後を描いた架空戦記もの、後者はゾンビ災害が生じた際のサバイバルガイドだそうです。そういえばキングのゾンビ小説も近々でますね。あと「死霊たちの宴」はいい本でした。

"The Zombie Survival Guide"はよさげですね。有名作品なのか、カレンダーまで出ているようで。
 amazonさんに在庫あるのでさっそく注文してみようと思います。

投稿者: 日時: 21:48 | | コメント (0) | トラックバック (0)

071024雑記

 XBOXが祭りですね。
 エスコン6はもうすぐだわバリューパックは安いわ、アイドルマスター Live For You! が出るらしいわと、こうなったら買ってしまおうかという状況になっております。魅力的なソフトが多すぎるのですよね。ゾンビ好きには神ゲーらしいデッドライジングもやってないしなあ。
 真剣に検討する時期になっている予感です。


●今日のオカ板

ラブホテルの怖い話

 あまり伸びてません。オカルト話のメッカだと思うのですが。
 まあ考えてみれば生々しい空間だし、祟りだの呪いだのより怖い話が多そうではありますな。

【ニンゲン】海のUMA【メガロドン】

 みんな大好き未確認海棲生物のスレ。やはりといいますか何といいますか、メガロドンは大人気です。
 メガロドンに関しては、サメの海様のコンテンツ、メガロドンが大変充実しております。参考資料も記載されており、お勧め。

投稿者: 日時: 21:49 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ラディカルドライブ

 ダブルクロスの新作サプリメント『ラディカルドライブ』を買ってまいりましたよ。

 実に64種ものDロイス、各種ステージ対応のエネミーデータをはじめとして情報量満載のサプリメントですが、売りはやはりシナリオクラフトでしょう。シナリオクラフトとは複数のテンプレートとチャートを組み合わせ、半自動的にセッションを生成するルールであり、『アルシャード』をはじめとした複数の作品に実装されています。いや、これが便利で実用的なのですよ。

 ロイスの名前、コードネーム、信条、名前などをダイスロールで決定することが出来るプレサージチャートは眺めているだけで楽しくなります。ヒロインやライバルを簡単に生み出せますよ。

 取りあえずヒロインを一人作ってみるとしましょう。
 10面体ダイスを2個用意してチャートを振ると……

“ヴァーチャー”小鳥遊東子
カヴァー:高校生 ワークス:UGチルドレン
外見:謎めいた雰囲気 性格:寂しさに心を閉ざす
夢や理想:PCのジャーム化 PCへの感情:愛情

 どう見ても死にキャラです
 ダブルクロスに限らず現代異能もので「謎めいた雰囲気」のヒロインは死にフラグですよ。おまけに「寂しさに心を閉ざす」とはどうすればいいんだ。クライマックスで戦えとでもいうのか。だがそれがいい。

 とまあ、実用度が非常に高いサプリなので、TRPGゲーマーの皆さんは是非入手して遊びましょう。私もオンセやってみるかな。

ラディカルドライブ―ダブルクロスThe2nd Editionサプリメントラディカルドライブ―ダブルクロスThe2nd Editionサプリメント
矢野 俊策 ファーイースト・アミューズメント・リサー

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●今日の皆川魔界

理論社ミステリーYA! の新刊は皆川博子『倒立する塔の殺人』

 皆川先生来ましたよ。

戦時下のミッションスクールで少女たちに何が起こったのか? 少女が図書館で見つけた一冊のノート。表紙をめくると美しい蔓薔薇文字の「倒立する塔の殺人」というタイトルだけがあった。ここに小説を回し書きしていこうと決めた少女は…。閉鎖的、禁欲的な生活での少女たちの想いは微妙にねじれていく。

 という紹介文だけでご飯三杯はいけます。濃密でむせかえるような美文と流麗な会話が楽しみで仕方ない。
 10月発売となっているのに未だ発売日が出ないことだけが気がかりです。遅れてるのかな。
 何にせよ楽しみだ。


●WEB拍手レス

 動画ありがとうございました(私信)。
 腹筋崩壊するかと思いましたよ。なんだあの神編集。
 

ウチは花粉症は無いので平気ですが、お大事にー(・∀・)ノ(りゅうと)

 いやきっついですね今年のは。
 鼻水がー。

ゾンビで思い出しましたが「あるゾンビ少女の災難」という小説はご存知でしょうか?
最近発売されたのですが「長い眠りから目覚めたゾンビの少女! 彼女と共に深夜の大学に閉じ込められた主人公たちは、果たして脱出できるのか!」という。
しかし大昔は正体不明の化け物だった彼女に対し、現代学生は「うわ、ゾンビだ!」とあっさり識別完了。
大学構内の装備で完全武装し対処してくる彼らに、天然ボケでドジッ娘属性持ちのゾンビ少女は勝てるのか、と。
なんか物語が逆転してる感じでとても素敵でした(笑)

 不勉強にして知らなかったのでamazonさんで見てみましたが……いや、これは面白そうですね。ご紹介有り難うございます。
 そうだよなあ、今じゃみんなゾンビ知ってるもんなあ。『死霊たちの宴』のようにはいかないんだろうな。
 早速チェックしてみるですよ。

投稿者: 日時: 16:53 | | コメント (0) | トラックバック (0)

読書録「せめて一時間だけでも」

せめて一時間だけでも―ホロコーストからの生還せめて一時間だけでも―ホロコーストからの生還
ペーター・シュナイダー 八木 輝明

慶應義塾大学出版会 2007-07
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 読了しました。
 ユダヤ人音楽家コンラート・ラテが、いかなる人々の助けを得て、いかにしてナチス迫害下を生き延びたかの記録です。やや薄手ながら重い一冊でした。手に取る価値はありますが、下手に読むと精神的にダメージを受けそうだ。

 本書の主役はコンラート・ラテ、そしてラテを助けた市井の人々です。ホロコースト下においてユダヤ人を救うべく行動を起こした無名の市民に焦点が当てられることは殆ど無かったため、その意味でも貴重な資料でしょう(近年ドイツで再評価が始まっているようですが)。
 著者と訳者が折に触れて強調しているように、本書はユダヤ人迫害やそれを静観した人々を肯定するものではありません。むしろ、出来うる限りの善意を奮い起こした方々の姿を記すことそれ自体が、百万言を費やそうとも座しているだけだったという事実への痛烈な批判となっています。

しかしナチスに追われ迫害された者に一片のパンを手渡し、家に泊めてやり、次の宿を手配することに必要なのは、品位と勇気と智恵であって、ただちに死の覚悟を要求するものではない

 本書序盤に記されたこの一節は言い知れぬ重い問いを私たちにつきつけます。
 倫理や信念を口にするのは驚くばかりに簡単です。立派な定見を表明するだけ表明しておきながらその実何もしないなど、誰にあっても日常茶飯事でありましょう。無論のこと私もそのような輩であり、他者を非難する資格などありはしません。まさに「罪なき者まづ石を擲て」です。「品位と勇気と智恵」を己のものとして発揮できる人がどれだけおりましょうか。

 はたして私は――私たちは、かような極限状態に置かれた時にいかなる行為を示すことが出来るのでしょうか?

投稿者: 日時: 23:56 | | コメント (0) | トラックバック (0)

風邪かと思ったら

 花粉でした。死にそう。
 皆様もお気を付け下さい。

●今日のゾンビ

ルチオ・フルチのメモリアルDVD、来年二月に発売

 ルチオ・フルチといえばイタリアゾンビ映画の雄であり、『サンゲリア』や『ビヨンド』などの作品で知られておりますね。クトゥルフ神話的なモチーフを用いることが多い方でもありました。ダリオ・アルジェントと並ぶ鮮血のマエストロと申せましょう。
 インタビュー類を収録したDVDが出るのは実にめでたい。言語は英語だろうし、チェックしてみる価値はありそうです。

投稿者: 日時: 22:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

読書録「文藝ガーリッシュ」

 深く静かに潜行しながら何かと支度中の今日この頃です。
 10月も半ばですし、年末まで気合いいれていくとしましょう。

 今日の読書はこちら。

文藝ガーリッシュ    素敵な本に選ばれたくて。文藝ガーリッシュ 素敵な本に選ばれたくて。
千野 帽子

河出書房新社 2006-10-17
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 文藝ガーリッシュとは何か?
 著者、千野帽子は「志は高く心は狭い文化系小娘(フイエット)のためのジャンル」と定義しています。つまりは、後書きにいわく「むかしの娯楽小説や少女小説、ライフスタイルエッセイ、そして最新の純文学。スヰートな蜜が致死量の毒と結合した」物語群のことでありましょう。

 本書は、69のガーリッシュな作品を紹介したブックガイド……というよりも読書案内です。連載時および発売時に相当話題になったにもかかわらず、不勉強にして読んでおりませんでした。今回手にとってみて、高い世評の理由を深く納得した次第です。
 尾崎翠、室生犀星、久世光彦、森茉莉、山尾悠子etc……と、作家の選定だけでたまらない人にはたまらないものがあるでしょう。純文学やミステリ、SFといった既存の枠組みにとらわれず、自らの感性と眼を頼りにガーリッシュというジャンルを織り上げる術は甘やかにして優しげ、適度な毒も含まれていてまことに蠱惑的です。

 事実、本書の肝は著者の語り口にあります。個々の物語の単なる紹介でも、愚にもつかない私見の垂れ流しでもなく、物語、著者、時代背景、時代を超えて関連する作品を、僅か見開き2頁にまとめる腕は凡手ではありません。文学理論の博士課程を終えているというのにも納得。

 ブックガイドは本来、未知の書への道標に留まるものではありません。優れたブックガイドを読むこと自体、貴重な読書体験となるのです。本書はまさしくそのような一冊でありましょう。
 案内書では『ファンタジー・ブックガイド』以来のヒットでした。しばらくは取り上げられた小説を読みあさる日々になりそうです、はい。

投稿者: 日時: 22:21 | | コメント (2) | トラックバック (0)

071014雑記

 読もう読もうと思っていた『せめて一時間だけでも――ホロコーストからの生還』を買ってきたので、読み耽りモードに入ります。
 それにしてもタイトルがいい。悲痛な祈りを思わせるこの表題だけで手に取りたくなりますよ。


●今日の世界樹

世界樹の迷宮オンリーイベント「幻想の樹海 ~妄想に満ちた同人者たちの集まりし場所~ 」

 11/3開催です。
 うーん、ちょっと気になるな。46サークルと数も手頃ですし、都合があえば行ってみようかと思います。
 それにしても配置図が笑える。世界樹の迷宮ならこれしかないよなあ。

<関連リンク>
・『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』(amazonリンク。予約開始してます)

投稿者: 日時: 22:44 | | コメント (0) | トラックバック (0)

071013雑記

 なんだか急に色々と押し寄せて参りました。気合いいれてくかー。

●今日の妖怪

10/25より『日本妖怪大百科』刊行開始

 全10巻。
 執筆陣は安定ですし、値段も安い。これは買うか、買ってしまうか?
 バインダーごと揃えたいなあ。


●WEB拍手レス

ゲームと言えば忌火起草がヤヴァイです。あの逝っちゃった目がw
実写使ってる分、リアリティも一入。
……と言うか、こんなコメントを書いてるときに限って、何で猫が鳴いたり喧嘩したりするかな(^^;

by我流

 PS3の作品でしたね。さすがにプレイできなそうです。
 うーん、他ハードに移植されないかなあ。
 あと、夜中に猫が叫んだ時の恐怖は異常。何がおこったのかと。

庵主殿の巫女愛にお変わりないようで安心です。もし巫女なら武装はやはり玉串でしょうか。巫女といったら玉串、玉串といったら巫女。御札よりもこっちの方が巫女的にいいと思います、はい。

 玉串とお札ですか……どっちもいいですな!
 あ、あと箒は必須ですね。

投稿者: 日時: 23:23 | | コメント (0) | トラックバック (0)

071010雑記

 各地で世界樹の続編が話題になっていますね。私も間違いなく買うつもりです。
 とりあえず気になるのはドクトルマグスの女性グラフィックが巫女になるかどうかだったりしますが。いや折角だし欲しいじゃないですか。
 それにしてもガンナーさんは人気出そうだなあ。金髪、コート、帽子と隙がありませんよ。


●今日の怖い話

【病院】職業に関する怖い話【工場】

 病院に関してはあれやこれや聞きますね。もっとも、現場の方々にとっては「忙しくてそんなこと気にしてられない」程度のものだという話もありますが。


●WEB拍手レス

「誰かがバナナとスイカと水をくれた」 アマゾンさまよう3歳児、12日ぶり保護
110 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/10/05(金) 10:48:36 ID:M0ljGqto0
プレデターさんは、非戦闘員の子どもには優しいのだ。

さすがプレデターさん!そこに痺れる憧れるぅっ!

 プレデターさんは男前ですからな!
 そういえばエイリアンvsプレデターの続編はどうなったんだろ……

「スミソニアン博物館が大変らしいよ」
「ホープダイヤもってるからじゃね?」というジョークを昔聞いたような。
北欧神話といえば自分はサイボーグ009ですなあ…

 さすがは呪いの宝石。経営まで悪化させるとはおそるべし。
 009も北欧ネタでしたねー。イメージの豊饒さや言葉の美しさが人気の秘訣なのかもと思います。

投稿者: 日時: 22:57 | | コメント (0) | トラックバック (0)

アウレオールス更新

 遅くなり申し訳御座いません。
『アウレオールスの夜に』第十五話更新しました。HTML版はこちらになります。行間の関係でHTML版の方が読みやすいかもしれません。
 今回は丸々一話戦闘描写ということで……いや、苦戦しました。お待たせしてしまったこと、深くお詫びします。
 描写や設定など、出来る限りの注意を払いましたが、色々粗も多いことと思います。ご指摘などありましたら是非お知らせください。可能な限り対処させていただきます。

 それでは、少しでもお楽しみいただければ幸いです。

投稿者: 日時: 22:30 | | コメント (0) | トラックバック (0)

連作クロスオーバー「アウレオールスの夜に」第十五話

071004雑記

 文学板の情報スレッドによりますと、『黒い聖母と悪魔の謎―キリスト教異形の図像学』が11月に講談社学術文庫より再刊されるそうです(元本は講談社現代新書)。叡智の禁断図書館さんのレビューを読んでから興味をもっていたので嬉しい限り。良い本は手元に置いておきたいですしね。

 11月といえば、神州纐纈城も出版されます。楽しみな月になりそうだ。


●今日の博物館

スミソニアン博物館が危機的状況、予算不足で収蔵物の管理が追いつかず赤兜

 これは由々しいニュースだ。
 スミソニアン博物館といえば、総計16にも及ぶ博物館、美術館、動物園の集合体であり、米国はおろか世界屈指の研究施設ですよ。国立自然史博物館には一度行きたいんだよな。
 所蔵品が散逸でもしたら、人類文化にとっての損失です。米国以外でこの規模の博物館を管理維持することは不可能に近いでしょうし、是非とも頑張っていただきたい。お願いしますホント。


●WEB拍手レス

ルーン文字いいよね。見てるだけで楽しいw
世界神話大全で黙々と北欧神話を読んだ事を思い出します。
でも、興味持ち始めたのは女神様からなんだ、といったら歳がばれそうw

 ああ、女神様とは懐かしい……
 一世を風靡しましたね、と書きかけて未だに連載中であることに気付く。いつの間にか凄い長寿漫画になってるなあ。

投稿者: 日時: 21:05 | | コメント (0) | トラックバック (0)

071002雑記

 平凡社ライブラリの『砂漠の修道院』と『南の探検』を買ってきたところ、どちらも大変に素晴らしくて読み耽っております。

 前者は宗教人類学者である山形考夫によるエッセイ……というより、読みやすくしたフィールドノートですね。第一部ではエジプトの砂漠に点在するコプト教修道院を尋ね出会った人々を活写しています。第二部はやや専門的な論文といったところ。全てを捨てて一人修道院に入った人々の姿を描いた内容もさることながら、知的かつ沈着、それでいながら温もりと僅かな感傷を伝えてくる文章がまことに魅力的です。文書とはすなわち書き手の人間性と学識が出るものだと改めて感じた次第。

 後者は、最後の殿様博物学者こと蜂須賀正氏によるフィリピン探検記。蜂須賀正氏といえば荒俣宏先生お気に入りの人物でもありますね。実に60年ぶりの復刊ですよ。平凡社ライブラリは本当に偉い。貴重な図版も多数収録されており、資料的価値も高いと思われます。


●今日のヒロくん

『ひまわりのチャペルできみと』のムックが出るらしい

CG、シナリオルートの掲載や解説は勿論、書き下ろしの小説やミニゲーム収録の付録CDなどなど

 とのことです。
 これは期待ですね。姫ルートのあの人と、いっちゃんの話が欲しいなあ。
 まだプレイしていない方は今の内に是非。amazonさんではまだ初回版の在庫があるようですし。


●WEB拍手レス

世界中の美しい図書館、より
>ブラジル■ リオデジャネイロの幻想図書館。
…幻想、図書館?
そこに辿り着いた者はどんな本でも一冊だけ持ち帰れるとかそういう類の図書館ですか。
それなんてマヨイガ

 確かに改めてみると凄い名称ですな。
 もしかしてミスかトニック大学図書館とかそういう類かも。

さっそく注文させて貰いました>黒衣の女 もう紹介文からして馥郁たる怪奇の香りがぷんぷんと……。これは楽しめそうです。お薦め頂き有難うございました。

 じっくりお楽しみ下さい。
 私も改めて読もうかなあ。

投稿者: 日時: 23:05 | | コメント (0) | トラックバック (0)