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![]() | グノーシス―古代キリスト教の“異端思想” (講談社選書メチエ) 筒井 賢治 講談社 2004-10 売り上げランキング : 45342 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
読了。良書。
日本語で読めるグノーシス主義入門書として優れています。
グノーシス主義を要約すると、「人間は、偽りの神(多くはデミウルゴスと呼ばれる)が創造した不完全な世界の住人である。それゆえに、真なる霊的なものに目覚め、<至高神>のおわす天上の世界に帰らねばならない」となりましょうか。詳しくはWikipediaをご覧下さい。
本書は、グノーシス主義が誕生した紀元二世紀の歴史的、思想史的背景を記述した後、ウァレンティノス派やバシレイデースといった主要学派の主張を概観しています。整った構成のため、読んでいて内容がすらすらと頭に入りますね。また、各派の創世神話を要約した図が文中に挿入されており、理解を助けてくれます。
グノーシスに相通ずる思想を列挙するのではなく、あくまで初期キリスト教史の枠内でグノーシス主義をとらえ、その定義や歴史叙述を目指すというストイックな姿勢が印象的です。一見すると地味に思えますが、そのようなアプローチこそが有効なのではないでしょうか。著者の文章からは学ぶ所が多く、グノーシスと近世の思想行動を安易に結びつけることを批判するくだりは示唆に富みます。
個人的には、グノーシスのような「異端」との戦いを通じ初期キリスト教が自らの教義を確立させていったという話が印象的でした。思想宗教もまた人の営みであることが良く解ります。
索引と参考文献も充実。これからグノーシスを学ぶ人に最適の一冊かと。
●WEB拍手レス
「手首ラーメン」なら知っていますが、手首カレーは寡聞にして知りませんね。ただ最近カレーにネズミの糞が入るなどの異物混入事件がありましたから、案外その両方を混ぜた噂話ではないでしょうか。
一応貼っときます。「手首ラーメン」 あとこんなのもありました。
たしか、ヤクザ関係者でなんでそうなったのか忘れましたが証拠隠滅の為に煮込んでたのだか、隠してたのだかって、どっかのスレに書き込みが覚えがありますが、あれってラーメンだったかな?
お二人とも情報有り難うございます。
なるほど、手首ラーメンでしたか。そういえばオカルト板で読んだことがあった。
異物混入事件と混ざった線はありそうですねー
ゴキブリといえばさすがに今年の猛暑には耐え切れなかったのか、玄関で2匹ほど干からびて死んでいたりしました。
ゴキすら葬る暑さとか洒落になりません
今年の夏は死ぬかと思いました。
ゴキが死ぬならそりゃ人は倒れますな……
不思議な事に、何日も生きるとか言いますけど、ホイホイに捕まると結構一日二日ぐらいで死にますよな。あのシートに殺虫成分でもあるんじゃろうか。
調べてみたところ、殺虫成分は使用していないらしいです。
水分が取れなくてコロリといくのかもしれません。
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