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●今日の吸血鬼
本読みの憂鬱さんより。WEB拍手でも情報をいただきましたが(有り難うございます)、ドラッケンフェルズシリーズは無事翻訳発売されるようです。発売日は10/1にHJ文庫よりですね。
キム・ニューマンといえば何といいましても、かの大傑作クロスオーバー伝奇ホラー『ドラキュラ紀元』三部作でありますが、今回翻訳されるのはドラキュラ紀元シリーズの主役、ジュヌヴィエーヴ・サンドリン・ド・リール・デュドネの物語です。その昔に一部が翻訳されていましたが長らく絶版でしたのでまことに嬉しいですね。
未読の方のために補足しておきますと、ドラキュラ紀元三部作とは、ドラキュラ紀元、ドラキュラ戦記、ドラキュラ崩御の三作を指します。吸血鬼が大英帝國を支配した架空の世界を舞台としており、古今東西あらゆる作品からの吸血鬼が登場する一大伝奇娯楽活劇ですね。東出さんも絶賛しておられます(よね、確か)。
三部作は残念ながら絶版ではありますが、大きな書店や新古書店で意外と簡単に発見できます。これを機会に復刊されると嬉しいなあ。
とまれ、発売の折には皆様是非ともお買い上げを。
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情報あり、楽しみですな。
ドラキュラ紀元はなんと言ってもあの無節操なまでのキャラの充実ぶりがたまりませんな。出典をすべて分かっていればもっと楽しめたのだが…
それはそうと、いっちゃんルートがないのがなんとも悔やまれるね(ぁ
投稿者 tkn | 2007年09月05日 00:40
紀元三部作はやけくそのようにキャラが出てきますからね……巻末の事典を作った訳者さんは素晴らしい。
いっちゃんルートは補完されると信じています。
恐るべし、補完イズム。
投稿者 ヤス | 2007年09月08日 23:48