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そういえば最近本について書いていない。
というわけで。
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いかなる社会にも固有の内在論理が存在します。本邦でも諸外国でも例外では有り得ません。その論理は解りやすい形で表に出ているかも知れず、社会の奥底にひっそりと在りながら影響を与え続けているかも知れません。
そして、米国の持つ内在論理を、キリスト教の観点から解説したのが本書です。
著者の主張を要約するならば
・アメリカ社会の内在論理は「見えざる国教」である。
・「見えざる国教」とは、過去を共有していないことから生じる、統一的な未来像である。
・その未来像とは、個々人の思想信教の自由を肯定し各人が自由平等幸福を追求出来ると同時に、宗教的に基礎付けられた明確な政治体制を築き上げることである
・だが現在、「見えざる国教」は現実の政治体制との矛盾から危機に瀕しており、アメリカ国内での様々な対立を生んでいる。
ということになりましょうか。
米国の政教分離とはいかなるものかから説き起こし、「見えざる国教」とセクト的宗教やファンダメンタリズムとの関係までを論じる著者の筆は高い説得力を有しています。特に大統領就任式が礼拝であることを示すくだりは見事。米国が本質的には宗教国家であることが良く解ります。
元々が論文だけあって、文章の流れは論理的。読み易いです。
出版は1996年、クリントン政権時代ですね。ブッシュ政権になって米国が宗教的にどのように変わったか、著者には是非とも書いて欲しい所。
総じて良質であり、米国文化を理解するには必携と言える一冊。大学によっては教科書として使われているようですね。
持っていて損無しです。
最後に、「見えざる国教」が正しいか否かは横に置いておくとして、私たちが問うべきは一つでしょう。
即ち、私たちが持つ内在論理とは如何なるものなのか? そもそもそのようなものは存在しているのか?
考え続けなければいけない問題のように思います。
●WEB拍手レス
Ever17はネタバレ厳禁ゲームですので
2ちゃんのスレ、考察系には完全攻略するまで
御覧なさらないよう!
いや、ほんとマジで。
どこを見ても「ネタバレ厳禁」とあるので情報はシャットアウトしています。
楽しみだ。
Q38です。いつも楽しませてもらってます。
「H.P.ラブクラフトの脳のSAN値を下げるヴォイニッチ手稿DS」狂うほどやりたいすね!
「トンパ文字DS」とかは普通に発売されそうですね。
ここはもういっそネクロノミコンDSをですね。
おにがみ です。
いいな と感じるお話しをありがとうございました。
何がどう『いい』のか いまいち自分の言葉で表しにくいのですが、そのように感じました。あえて言葉にすると・・・やめた。『いい ものは いい』でいいか。
ただ、絵でも見てみたい話しだったかも。
有り難うございます。
残念ながら私は絵心絶無なのですよ……もう全然ダメ。
絵を描ける人はそれだけで尊敬してしまいますね。
侍VS西部劇っていうとサムライウェスタンを思い出す。
タイトルからして胡散臭さ爆発のゲームでしたが、まぁ、タイトルくらいの面白さでした。
それから沙耶の唄について。
……確かに嘘は言ってない。ただ、見せてはいけないところまで見せたって感じか?
なんにしても、その悪質さとコンビネーションの凄さに俺が泣いた(二つの意味で)。
EAST MEETS WESTという映画がありましたな。菊地先生にウェスタン武芸帖という作品もあったなあ……。
矢張り永遠のロマンなのですよ、多分。
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