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『書物としての新約聖書』読書中。凄まじく面白いです。B5版700ページ強なうえ、注釈部分は文字が小さくなっているせいで物凄い分量。そして、それに比例するだけのエキサイティングな内容ですよ。
「いかにして初期キリスト教において新約聖書が聖典化されたか」「新約聖書は如何なる言語で書かれてきたか」「新約聖書の写本には如何なるものがあるか」「新約聖書の飜訳について」という四つの主題を扱っており、それぞれについて微に入り細を穿った検証が成されています。
第一章である新訳聖書聖典化の部分を読み終えたあたりなのですが、はじめて福音書やパウロ書簡を纏めて「聖典」にしたのはマルキオン派という異端だったということや、異端の活動により結果として正当派教会における新約聖書の聖典化が促進されたという説など、興味深い話題が満載。今まで漠然とした知識しか持っていなかった分野を筋道立てて学ぶ楽しさがあります。一種原始的だよな、この種の快楽は。
●今日の塩
こ、この報告は色々といたたまれない……!
「大学生二人」で「察しの悪そうなジャガイモ」と「色白で虫っぽい」というのが妙にリアリティーがあってまた……!
それにしても「ブックマーク」はないよなあ。
●WEB拍手レス
>毎度。きょーげつでっす。
>死霊のはらわたを全巻見直しました。
>あー、もう、2後半でのアッシュのはっちゃけぶりが素敵すぎ。奴こそ正しくチェーンソーヒーロー。
>そういえば、3ですが、終わり方が以前見たときと違ったような……確か、アッシュがSマートに戻って、働いている所に悪霊復活&アッシュ復活でエンドだった気がしたのですが……なんか未来に行きすぎて滅んでいるエンドでした。
>如何せん、もう八年も前の話なので……微妙です。兎も角、存分に楽しみました。さぁ、次はリベリオンだ。では。
あ、キャプテン・スーパーマーケットは二種類エンドがありまして。劇場公開版がアッシュ復活エンド、サム・ライミ版が未来エンドですね。
今DVDになっているのはサム・ライミ版だったかな? 多分そちらを見たのだと思います、はい。
>トマトが出たとなるとケーキも出すしか。
>ん? でもあれって生物……? なまものではあるんだろうけど。
ケーキというとアルバトロスのアレですな。
名作……いや、迷作でした。
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ずいぶん前に、コメントを送りました。 おにがみ です。
聖書関連で二ヶ月ほど前に出版された。『ユダの福音書』関連も面白いっすよ。
『ユダの福音書を追え』は 何だこの『事実は小説より奇なり』を地で行くような展開は・・・!? と思いましたから
同時にこうも思いました。もっ もったいねぇ~~~ もっと早くこれの重要性が判っていたなら、もっと多くの部分が解読されたろうに・・・orz
本当に、もったいないです。
投稿者 おにがみ | 2006年08月03日 21:34
『ユダの福音書』は興味あるのですがまだチェック出来ていませんね……
どこまで学問的に検証されたのかが解らなくて、ちょっと躊躇しています。どこかに正確な情報はないものでしょうか。
四福音書にしても、キリスト直接の使徒が書いたものは無いはずですし……
とまれ、新しい資料が発掘されるのは実にいいことです、はい。
投稿者 ヤス | 2006年08月17日 17:53