狂気山脈と怪獣

 SF板のHPLスレを見てたら驚愕の新説が。

 名付けて怪獣ペギラ神話怪物説

 ご存じない方にむけて書いておきますと、ペギラは往年の名作「ウルトラQ」に登場した怪獣です。
 特撮怪獣資料として天下一品の質を誇る怪獣ブログさんペギラの項目によりますと

南極で誕生した、放射能を浴びたペンギンが巨大化した冷凍怪獣。
最大の武器は口から吐くマイナス130度の冷凍反重力光線。

 となっております。
 複数の話に跨って登場し、ゴジラもかくやという圧倒的な力を見せつけ、全国のお子様たちを恐怖のどん底に陥れた傑作怪獣でありました。
 今に至るまでもファンが多く、TRPG「深淵」においても似たようなモンスターが登場したりしてます。

 それは兎も角。
 ここで大事なのは以下の点。

・ペギラは南極出身の怪獣である。
・南極には狂気山脈がある。
・狂気山脈には古代の建造物がある。

 そして何より、『狂気の山脈にて』にある、古代の建造物についての記述。

陸上の都市の建築物の場合、高い塔の巨大な石塊はもっぱら、これまで古生物学には知られていない種類の、大きな翼をもつ翼龍によって運ばれた
(創玄推理文庫刊・ラヴクラフト全集4巻245頁、『狂気の山脈にて』より)

 南極に住まう、知られていない種類の巨大な翼竜。
 どう考えてもペギラです。
 本当に有り難う御座いました。


 ……まあ、最近はウルトラマンがガタノソアと戦ったりしてるからなあ。
 ペギラが神話怪物でも驚かないよな、うん。

投稿者: 日時: 2006年01月04日 17:09 Web拍手

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