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夏真っ盛りです。
といえば怪談。あるいは心霊写真。一時期は随分と減っていましたが、ここ最近復活の兆しがありますな。
目ぼしいのは以下の通り。
・ 8月12日(金) 9:55~11:25 フジテレビ
「こたえてちょーだい」心霊写真特集
・8月13日(土) 19:00~20:54 テレビ朝日
「ドスペ! 魔界潜入!怪奇心霊ファイル7」
・8月23日(火) 19:00~20:54 フジテレビ
「カスペ! ほんとにあった怖い話2005」(仮)
・8月24日(水) 21:00~22:54 TBS
「史上最恐心霊SP“日本のこわい夜”」
まあ、内容はどれも似たり寄ったりでしょうがそれはそれと言う事で。
●今日のUMA
2004.11開設のUMAサイトさん。
UMAサイトはここしばらく、謎の巨大生物UMAのような有名どころを除けばパッとしない印象だったのですが、此処はいい感じです。「雑誌のような」というタイトル通り、さっくり読め、かつ情報が手堅くまとまってますな。
ビッグフットやネッシーなどといった大定番から、ローペン、ステラーウミワシなど、ややマイナーなUMAも紹介しており好印象です。
サブコンテンツの「日本に住む猛獣たち」もお勧め。
●今日の読書
11月にちくま文庫の復刊フェアがあり、そのためのアンケートの模様。一人20点までです。
しかしなあ、こんなに品切れか絶版だったのか。
F・L・アレンの「オンリー・イエスタディ」「シンス・イエスタディ」は1920年代、30年代アメリカの同時代史として基本です。「乱歩の幻影」は様々な作家が乱歩の世界を模して書いた作品のみを集めたアンソロジー。試みが面白いのでまた読みたい。うわ、「ヴィクトリア朝空想科学小説」も品切れじゃないか。ヴィクトリア朝時代に発表されたSFを集めて邦訳したというアンソロジーで、そこでしか読めない作品も多いのに。ダンセイニ卿の「妖精族のむすめ」と「影の谷の物語」については言わずもがな。種村季弘「東京百話」(全五巻となってますが三巻の誤りですな)は何がなんでも復刊して欲しい。
……とまあかように、良作名作が山盛りです。皆さん是非投票を。
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