本中毒

 最近ヘビー級の本を読んでいないので禁断症状が。
 今日横浜行ってくるので色々見繕ってきます。

 →帰ってきました。

 買ってきた本。
 「グラン・ヴァカンス―廃園の天使」「スモールワールド・ネットワーク」「ゴーレムの檻 三月宇佐見のお茶の会」

 どれも読むのが楽しみです。

 しかしなあ、スモールワールド・ネットワークのお手軽ビジネス書みたいな軽薄な体裁と謳い文句はいただけない。著者は優れた研究者だし、内容もきっちりした科学書ですよ。参考文献を省略していることもあり、出版社と訳者の姿勢には疑念を覚えますな。


 あ、あとソフマップのPCゲーム予約コーナーによると、あやかしびとの発売は6/24とのことです。beakerさんのシナリオが楽しみだ。

●今日の公文書

国立公文書館、デジタルアーカイブ公開

 そういえば公開されてたんだった。天日録さん見るまですっかり忘れてました。
 しかしこれは素晴らしい。画像とはいえ、貴重な資料、一次文献に容易に触れられることの意義は非常に大きいです。単にぼんやり眺めているだけでも楽しい。

●今日の昆虫

耳からウジが50匹発展途上!

 いわゆる「蝿蛆症(myiasis)」ですな。
 最近ではモンゴルでこんな例もありました。
 あまり知られていませんが、ニクバエの仲間は卵胎生であり、直接幼虫を産み落とします。リンク先にあるように噴射するかのように幼虫をばらまくため、はっきり言いましてグロです。放置しておいた肉などにいきなりウジが沸いている場合があるのはこのせいですな。

 特に危険なのは、ウシバエの一種Hypoderma bovisの幼虫が皮下組織に潛り込むことによって発症する牛膚腫です。外からそれとわかる腫瘍を作ることがあるうえに、時折中枢神経系や眼球に迷入。眼病、失明、時には死をもたらすことも。

 なお、myiasisでのイメージ検索結果。人によっては多分にグロいので飛ぶときは注意してください。

投稿者: 日時: 2005年04月29日 08:19 Web拍手

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